◆施工実況写真

 施工状況写真1 「下地処理」

スタッド溶接箇所の海生生物及び、浮きさびの除去

 施工状況写真2  「マーキング」

専用冶具等を使用してスタッド溶接箇所をピンポイントでマーキングします。

 施工状況写真3

マーキング~一種ケレンを行います。

 施工状況写真4 「水中スタッド溶接」

マーキングを施した箇所をエアーグラインダー等で1種ケレンした後に水中スタッド溶接ガンで正確に溶接していきます。

 施工状況写真5

溶接部に圧をかけ、気中と同じ条件で溶接します。

 施工状況写真6

ドライ式水中スタッド溶接ガンはハウジングに収納されているため、コンプレッサーからの送気によりガン先端部に空気層を作り出し、急冷を軽減することが可能です。ここがウエット式ガンと大きく異なるところです。

 施工状況写真7

母材にガン本体が吸盤で固定されているため直角でムラのない均一な溶接ができます。

 施工状況写真8

 施工状況写真9

 施工状況写真10 「溶接完了」

打設完了後のスタッドボルトです。根元の白く見える部分はフェルールと言い、スタッド溶接部分を美しく確実に溶接するための耐熱磁器製のカバーです。またこのカバーは溶接後、穏やかに冷却させる役割もあります。最後に壊して取除きします。

 施工状況写真11

 施工状況写真12 「管理」

ハンマーで15度程度まで曲げ試験を行い、溶接強度を確認します。(約100本に1本)

 施工状況写真13

 施工状況写真14

陸上にて波形をチェックして必要に応じて、打撃(ハンマー)検査を実施します。

◆徹底した溶接管理で、あらゆる視点で確実・正確に施工致します。

溶接管理
毎溶接ごとに電流・電圧の推移をグラフ化(波形化)し、溶接サイクルを陸上にて監視員が監視し不良サイクルの溶接についてはハンマーによる打撃確認を行い、再溶接などの措置をとるため、溶接不良は残らないようになっています。
この波形は、全数施工終了後報告書としてまとめて提出いたします。

波形管理チャート

スタッド溶接のサイクル(原理)

スタッド溶接のサイクル(原理)

当社の水中スタッド溶接波形

当社の水中スタッド溶接波形

スタッドの種類

スタッドの種類

その他、上記以外のスタッドにつきましても対応させて頂きます。(加工が必要な場合は応相談となります)

◆水中スタッド溶接関連ページ

M22

水中スタッド

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総合お問合せメールアドレス info@nago-kaiyo.co.jp
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